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各種窓口・手続き



保険について

各種保険についてのご案内はこちらからご覧ください。

学生証について

学生証は、本学の学生であることを証明する大切な身分証明書です。交付されたら学籍番号、氏名、住所を必ず記入し、紛失しないよう、取扱いには十分注意してください。卒業時や退学など学籍を離れた場合は、直ちに学生証を学修・生活支援課に返却してください。

(1)学生証の提示が必要なとき

  1. 教職員から提示を求められたとき
  2. 履修登録するとき
  3. 試験を受けるときやレポートを提出するとき
  4. 成績通知表、各種証明書、学割の交付を受けるとき
  5. 附属図書館で本を借りるとき
  6. 通学定期券を購入するとき

(2)学生証の紛失・破損・再発行

学生証を紛失または破損した場合は、直ちに学修・生活支援課で再発行手続き(手数料2,000円)をしてください。再発行には1ヵ月程度かかります。

(3)住所・氏名等が変わったら

住所・氏名等、学生証の記載事項が変更となった場合には、直ちに学修・生活支援課に変更を届け出てください。保証人住所の変更があった場合は住民票(マイナンバーの記載がないもの)の提出が必要となります。

(4)学生証を忘れたら

定期試験など、学生証が必要なときに忘れてしまった場合は、証明書自動発行機で仮学生証が発行できます。仮学生証は当日のみ有効です。

(5)学籍番号

学籍番号は、在学中から卒業後においても、学生を判別するために必要となる各人固有の番号です。履修や試験を受けるときも必要となりますので、正確に覚えましょう。

学籍について

諸般の事情により進路を変更するときは、次の手続きをしてください。休学・退学等を希望する場合は、事前にクラス担任に相談し、承諾を得る必要があります。

(1)休学

  1. 病気その他やむを得ない事情により2ヵ月以上欠席する場合は、所定の手続きを経て休学ができます。ただし、休学期間は継続して1年以内です。
  2. 休学期間は、修業年限および在学期間に算入しませんので旧学年を再履修することになります。
  3. 休学中は、その学期の試験を受けることはできません。
  4. 休学中は、学費がかかりません。
窓口 手続き 期限
学修・生活支援課 『休学願』を提出 各学期の始まる1ヶ月前までに提出

(2)復学

休学の事由が解消し復帰を希望する場合は、所定の手続きを経て復学ができます。
窓口 手続き 期限
学修・生活支援課 『復学願』を提出 各学期の始まる2ヶ月前までに提出

(3)退学

退学を考える場合は、所定の手続きを経て退学ができます。ただし、学費を滞納したままでは認められません。学費未納の場合は未納者として退学を命じます。また在学期間もしくは休学期間を超えた場合も同様となります。
窓口 手続き 期限
学修・生活支援課 『退学願』を提出 各学期の始まる1ヶ月前までに提出

(4)再入学

退学後に再入学を希望する場合は所定の手続きをしてください。所属していた学科に欠員のある場合に限り、審査の上、再入学を許可します。ただし、在学期間・休学期間を超えた者、学費未納で退学を命じられた者、長期行方不明で退学を命じられた場合は再入学できません。
窓口 手続き 期限
学修・生活支援課 『再入学願』を提出 1月末までに提出

(5)転学部・転学科

転学部・転学科を希望する場合は、受入学科に収容能力がある場合に限り、選考の上、許可することがあります(転学部・転学科の受入れを行っていない学科もあります)。転学部・転学科は将来計画等充分検討したうえで認めるものであり、単位の修得状況によっては認められない場合もあります。希望する場合はクラス担任の承諾を得る必要があります。詳細は学修・生活支援課に相談してください。
窓口 手続き 期限
学修・生活支援課 『転学部・転学科願』を提出し検定料3万円を支払う 指定期間内に提出

(6)在学期間延長制度

卒業要件を充足している者が、本学に引き続き在学することを希望する場合に、所定の手続きを経て在学期間を延長することができます。在学期間延長の場合、「授業科目を履修する」または「在籍だけとする」のどちらかを選択することになります。在学期間延長の場合、卒業は9月(春学期末卒業)または翌年3月となります。また在学期間延長の後は、所定の手続により、再延長することが可能です。(通算して2年を超えない範囲まで。)
窓口 手続き 期限
学修・生活支援課 『在学期間延長願』を提出 指定期間内に提出

(7)海外留学

協定校留学(本学と協定のある海外の大学への留学)、および認定校留学(教授会の議を経て学長が認定した海外の大学・短大への留学)があります。
対象は、大学生は本学に1年以上在学し、前年度までの在学期数に15単位を乗じた単位数を修得した者、短大生は1学期以上在学し、在学期数に15単位を乗じた単位数を修得した者です。
窓口
詳細は連携教育推進課へご確認ください。

修業年限・在学期間について

大学の修業年限は4年で、8年を超えて在学することはできません。短期大学部の修業年限は2年で、4年を超えて在学することはできません。
※大学院の修業年限・在学期間につきましては、学則を参照してください。

学費について

本年度の学費納入については以下の日程となります。

対象:大学院2・3年生、大学2・3・4年生、短期大学部2年生

春学期 秋学期
振込用紙発送日 4月初旬 10月初旬
納入期日 4月末日※ 10月末日※
※納入期日が金融機関休業日の場合は、その前日営業日。

対象:本年度入学生(編入学含む)

秋学期
振込用紙発送日 10月初旬
納入期日 10月末日※
※納入期日が金融機関休業日の場合は、その前日営業日。

2024年度大学院・大学・短大校納金(学費)一覧

学費 延納・分納制度について

秋学期学費の支払い期日は、原則10月末日となっておりますが、やむを得ない事情により困難となった場合に限り、支払い期日を延長することができます。制度は2種類あり、延納制度と分納制度があります。
延納制度 12月20日(金曜日)まで期日を延長することができますが、期日までに一括で納入していただきます。
分納制度 2回に分けてお支払いができます。
1回目 11月29日(金曜日)まで
2回目 12月20日(金曜日)まで 
*3回以上に分けてのお支払いは原則できません。
*1回目と2回目の金額はご自身で設定できますが、合計が支払合計金額になるよう設定してください。

支払いの期日はこれ以上延長できませんので、注意してください。

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

上記のPDFファイルをダウンロード・プリントアウトして、原本を学修・生活支援課まで郵送にて提出してください。なお、分納される場合は、支払いの注意点があります。『分納の注意事項』をご確認のうえ、支払うようにしてください。

郵送先

252-0383
神奈川県相模原市南区文京2-1-1
相模女子大学
学修・生活支援課 学費担当宛
   電話:042-813-5069

各種証明書について

本学は証明書自動発行機(パピルスメイト)を導入しています。申し込みから発行まで音声ガイダンスに従って操作してください。なお、不明な点は窓口の職員まで申し出てください。

証明書一覧

受付 種類 手数料 備考
学修・生活支援課 ★在学証明書
※今現在、大学に在学していることを証明するもの
300円
在籍期間証明書
※退学後、過去に在籍していたことを証明するもの
300円
科目等履修証明書 300円
通学証明書 窓口に直接申し込み
★成績証明書 300円
卒業証明書 300円
★卒業見込証明書 300円
栄養士課程履修証明書 300円
★栄養士免許取得見込証明書 300円
管理栄養士課程履修証明書 300円
食品衛生監視員および食品衛生管理者の任用資格を有する証明書 300円 在学中は成績証明書で代用
★教員免許状取得見込証明書 300円
学力に関する証明書 300円
司書資格証明書 300円
司書資格取得見込証明書 300円
学校図書館司書教論単位修得証明書 300円
学校図書館司書教論単位修得見込証明書 300円
日本語教育関連科目単位修得証明書 300円
社会調査士指定科目単位修得証明書(在学生用) 300円 資格取得見込申請をする場合に発行可
卒業証明書・社会調査士指定科目単位修得証明書(卒業生用) 300円
指定保育士養成施設卒業証明書 300円
★指定保育士養成施設卒業見込証明書 300円
一級建築士試験指定科目修得単位証明書・卒業証明書 300円
二級建築士試験・木造建築試験指定科目修得単位証明書・卒業証明書 300円
インテリアプランナー登録資格に係る単位修得証明書 300円
単位修得(成績)証明書 (科目等履修生) 300円
研究修了証明書(研究生) 300円
英文証明書 500円 発行には2~3週間程度時間を要します
★学生運賃割引証(学割証) 1年間に10枚まで有効期限3ヶ月
保健センター ★健康診断証明書 300円 一部保健センター発行の場合あり
就職支援課 推薦書 300円
人物証明書 300円
  • 「証明書一覧」の中で★印のついている証明書は、証明書自動発行機からの自動発行となります。その他の証明書は、証明書自動発行機で申請書を購入の上、各課窓口へ申し込んでください。
  • 諸証明書の有効期限は3ヵ月です。

証明書自動発行機(パピルスメイト)取扱時間

平日:8時30分~18時00分
(授業期間外は9時00分~17時00分)
土曜:9時00分~12時30分
(休日・祝日、創立記念日、相生祭期間、8月中土曜日、冬季休業期間を除く)

届出一覧

受付 種類 備考
学修・生活支援課 本人現住所変更 保証人(副保証人)の住所変更を伴う場合は住民票(マイナンバーの記載がないもの)が必要
保証人(副保証人)住所変更 住民票(マイナンバーの記載がないもの)が必要
保証人(副保証人)変更届
氏名変更届 戸籍抄本または住民票(マイナンバーの記載がないもの)が必要
欠席届(忌引による公欠も含む) 欠席した期間の証明書類が必要
連携教育推進課 留学終了届
※連携教育推進課にご確認ください。
帰国後ただちに
※連携教育推進課にご確認ください。
保健センター 事故発生報告書 ただちに

願出一覧

受付 種類 手数料 備考
学修・生活支援課 科目等履修生願 各学期開始前の所定期間
※詳細は学修・生活支援課で配布する要項で確認してください。
研究生願
転学部・転学科願 指定期間内
単位認定願 入学後
追試験願 500円 所定期間
学生証再発行 2,000円
休学願 各学期の始まる1ヵ月前まで
復学願 各学期の始まる2ヵ月前まで
退学願 各学期の始まる1ヵ月前まで
再入学願 1月末まで
在学期間延長願 指定期間内
春学期末卒業願 春学期成績発表日から指定期間内
連携教育推進課 留学願
※連携教育推進課へご確認ください。
留学する半年前の指定期間内
※連携教育推進課へご確認ください。
  • 届出・願出は、それぞれ所定の用紙に記入し、窓口事務取扱時間内に受付窓口へ提出してください。

定期券について

通学定期券

通学定期券を購入する場合は、各交通機関窓口で学生証(裏面に学籍番号、氏名、住所が未記入の場合は無効です)を提示して購入してください。必ず自宅から大学までの最短距離で購入してください。

実習用定期券

教育実習や校外実習等の学外実習に行く場合、「実習用定期券」を購入することができます。ただし、通常の通学定期券とは異なるので、学修・生活支援課で申し込みをしてください。申し込みから発行までに約3週間かかります。

学割証について

学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)

JRおよび一部の旅客鉄道会社の交通機関を利用して、片道100キロを越える区間を乗車する際に、学割証を使用すると普通運賃の2割引となります。使用する際は学割証裏面の注意事項をよく読み、不正使用のないようにしてください。
発行方法:証明書自動発行機(パピルスメイト)より発行
発行枚数:年間10枚まで
有効期間:発行日より3ヵ月

学生団体旅行割引証

正課教育・課外(クラブ)活動等の目的で旅行する場合、学生8名以上で、引率者(教職員1名以上)がいれば「学生団体旅行割引制度」が適用されます。割引率は5割です。JR各駅、旅行代理店等の指定業者から所定の申込用紙の交付を受けてから、学修・生活支援課で承認を受けてください。

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