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盲導犬と触れ合おう

Modouken 小学部に、盲導犬「スタフィちゃん」がやってきました。3年生の子どもたちは、国語で「盲導犬の訓練」について学習しています。実際に、目の不自由な方をお迎えしてお話を伺うことにしました。間近で盲導犬を見るのはみんな初めてです。「なぜ英語で命令するのか?」といったみんなの不思議にたくさん答えていただくことができました。盲導犬との関わり方や、いろいろなお話を伺うことで「目の不自由な人にとって盲導犬が、家族のように大切な存在である」ということが子どもたちの心に響いたようです。