2年生授業紹介
冬をかんじて 詩をつくろう(2年生 授業)
2年生では、国語の「冬がいっぱい」の単元で、ビンゴゲームを通して冬に関係する言葉集めをしたり、「ようすをあらわす言葉」を学習したしりました。また、音読集の1月の詩をいくつか味わいました。
そして、「冬をかんじて」というテーマで、思い思いに詩を作って、造形展の書写作品として出品することにしました。
1時間目のまだ気温の低いうちに外に「冬みつけ」に出かけました。例年、この時期になると、池には氷がはり、霜や霜柱も見られるのですが、やはり今年は暖冬ということで、なかなか冬を見つけるのは難しかったです。それでも大グランドはうっすら真っ白になっていて、1㎝程の霜柱を発見!子どもたちは、霜柱を踏んで、その音と感触を楽しんでいました.