特定研究助成費(学内研究費)の獲得状況
特定研究費助成費は、専任教員を対象とした、相模女子大学研究推進委員会での審査を経て交付決定される公募制の学内研究費で、助成額や研究内容により次の3種目に分かれる。
特定研究助成費A
学術的又は社会的要請の極めて強い領域における焦点がしぼられた具体的な研究。助成額は50万円を上限とする。
特定研究助成費B
学術的又は社会的要請の極めて強い領域における焦点がしぼられた具体的な研究。助成額は300万円を上限(50万円を下限)とする。
特定研究助成費C
本学が力を入れている「発想」と「地域貢献」について、これらの発展につながる研究。助成額は50万円を上限とする。
年度別交付一覧
2023年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究組織 | 研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
永谷 直子 | 個人 | 上級日本語学習者のアカデミックライティングにおける課題の究明 | 2023 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
赤塚 祐哉 | 個人 | 批判的思考態度を高める英語授業の検討:初級レベルの英語学習者を対象として | 2023 |
学芸学部 生活デザイン学科 |
門屋 博 | 共同 | モバイル時代のメディアアート | 2023 |
人間社会学部 人間心理学科 |
村松 彰子 | 個人 | 沖縄の平和運動と芸術の接点:山田真山の実践から | 2023 |
人間社会学部 人間心理学科 |
山本 絵里子 | 共同 | 身体動作と形態の認識における階層性:比較認知科学研究 | 2023 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
吉田 明日美 | 共同 | プロテイン粉末利用者における望ましい食習慣獲得に向けた大規模横断研究 | 2023 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究組織 | 研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
小泉 京美 | 共同 | アジアにおける女性就労者のエンプロイアビリティとグローバル人材に関わる環境要因 | 2023-2024 |
学芸学部 子ども教育学科 |
東都 ガーボル | 共同 | Learning Disability and Foreign Language Teaching Programmes – Comparison Study of Teaching Practices in Three Different Language Cultures Japanese, English and Hungarian | 2023-2024 |
特定研究助成費C
所属 | 教員名 | 研究組織 | 研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 子ども教育学科 |
宗野 文俊 | 共同 | 水族館を活用した子どもの身体活動プログラム作成の試み | 2023 |
学芸学部 メディア情報学科 |
金 相賢 | 個人 | 茜館および庭園の3Dデジタルアーカイブ化に関する基礎的検討 | 2023 |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
土屋 みなみ | 共同 | ケニア私立大学との映像協働制作教育を通じた実践的多文化理解研究 | 2023 |
2022年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
下田 章平 | 個人 | 徳富蘇峰の収藏ネットワーク研究 | 2022 |
学芸学部 日本語日本文学科 |
高木 信 | 個人 | 高校国語教材「なめとこ山の熊」(宮沢賢治)の分析 | 2022 |
学芸学部 子ども教育学科 |
角田 雅昭 | 共同 | 大型絵本による読み聞かせの可能性 | 2022 |
学芸学部 メディア情報学科 |
今井 さやか | 個人 | 津波ディジタルライブラリィを基盤とした防災教育支援システムの応用と活用 | 2022 |
学芸学部 メディア情報学科 |
岩下 朋世 | 個人 | 少女マンガ家および少女マンガのメディア表象 | 2022 |
学芸学部 メディア情報学科 |
塚田 修一 | 共同 | 戦争表象の多角的研究-アジア・太平洋戦争に関するメディア表現を中心に- | 2022 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 子ども教育学科 |
荻本 快 | 個人 | 哀しむことができない: 第二次世界大戦中の対日プロパガンダ戦略と精神分析的な戦後 |
2022-2023 |
特定研究助成費C
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
田中 啓之 | 共同 | 地域の特性をふまえた移住促進施策に関する調査研究 ~長野県駒ヶ根市を例に~ | 2022 |
2021年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
下田 章平 | 個人 | 立原翠軒の中国書法受容の研究 | 2021 |
学芸学部 日本語日本文学科 |
高木 信 | 個人 | 中世戦記物文藝のインターテクスチュアリティとアダプテーションの研究 | 2021 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
九里 徳泰 | 個人 | ディーセント・ワーク(人間らしい働き方)と企業パフォーマンスの関係性の研究 | 2021 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
依田 真美 | 共同 | 電子地域通貨を用いた観光地における非経済価値可視化の実証研究 | 2021 |
学芸学部 子ども教育学科 |
荻本 快 | 個人 | アジア・太平洋地域における精神分析の共生に向けて:国際協働グループによる地域の「トラウマ」と「後ろめたさ」の探求 | 2021 |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
奥貫 妃文 | 共同 | 居住貧困を生み出す構造的問題の解明 ―「住まい」と「仕事」の相関性に着目して― |
2021 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
嶋田 昌子 | 個人 | ワサビノキ(Moringa oleifera Lam)の糖尿病性高血糖と脂質異常症に対する効果の検討 | 2021 |
専門職大学院 社会起業研究科 |
小林 裕和 | 個人 | 地域を事業活動拠点とするデスティネーション・マネジメント・カンパニーによる新市場創造と事業成長プロセスについて | 2021 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
人間社会学部 人間心理学科 |
森平 直子 | 共同 | うつ病による休職者の復職支援プログラムとしての調整的音楽療法の効果の検証 | 2021-2022 |
栄養科学部 管理栄養学科 |
望月 弘彦 | 個人 | 相模原市内における「とろみ水」の実態調査 | 2021-2022 |
短期大学部 食物栄養学科 |
笹田 周作 | 個人 | 捕食における手指・上肢運動が摂食時の口唇・顎関節運動指令に及ぼす影響 | 2021-2022 |
特定研究助成費C
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
井坂 聡 | 共同 | 『シビック・プライド』醸成・向上の実証的研究 ~秋田県大館市「御成座」の絵看板を起爆剤として~ |
2021 |
2020年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
下田 章平 | 個人 | 和刻本「淳化閣帖」の研究―水府本を中心として― | 2020 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
九里 徳泰 | 個人 | 災害時の社会・経済弾力性の研究―疫病、洪水と経済恐慌を事例にした実証分析― | 2020 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
依田 真美 | 個人 | ソーシャルイノベーションとして都市近郊農業-小売業者と消費者のローカル志向についての研究 | 2020 |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
木本 玲一 | 個人 | 近代日本における「皇軍」の組織文化の広がりに関する研究:「軍神」をめぐる社会史から | 2020 |
人間社会学部 人間心理学科 |
尾崎 真奈美 | 個人 | 社会距離拡大で見えてきた健康的絆に関する質的分析:他者性尊重の視点から | 2020 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
富田 充保 | 個人 | 生きづらさを抱える若者への寄り添い型支援と学校組織文化の変容-神奈川県内及び全国の「校内居場所カフェ」の取り組みを素材に | 2020 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
榎本 ヒカル | 共同 | 「住まい方能力」の現状に基づいた家庭科の住居学指導のあり方に関する調査研究 | 2020 |
短期大学部 食物栄養学科 |
児玉 小百合 | 個人 | 自立高齢者の社会参加の持続性と食事性炎症指数を含む多面的要因との関連 | 2020 |
専門職大学院 社会起業研究科 |
小林 裕和 | 共同 | 観光・交流分野における社会的企業の起業・事業化のスタートアップ・プロセスについて | 2020 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 生活デザイン学科 |
門屋 博 | 共同 | メディアアートの先駆者、山口勝弘の遺作解析と再生 | 2020 |
人間社会学部 人間心理学科 |
後藤 和宏 | 共同 | 視知覚における進化的多様性の解明 | 2020-2022 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
鶴﨑 美徳 | 個人 | 小児がんに対するファイトケミカルの抗腫瘍効果 | 2020-2022 |
特定研究助成費C
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
奥貫 妃文 | 共同 | 映像制作を通した「シビック・プライド」醸成の実証的研究―秋田県大館市を拠点として― | 2020 |
2019年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
九里 徳泰 | 個人 | 海岸観光地の地震津波発生時における地域リスクマネジメントに関する研究-災害遺構及び災害展示とレジリエンスの高い観光地の関係性に注目して- | 2019 |
学芸学部 子ども教育学科 |
荻本 快 | 個人 | 日本の戦争トラウマとナショナリズムを精神分析的に考察する-発想・発話し語り合うグループの相模原市における実践- | 2019 |
学芸学部 子ども教育学科 |
角田 雅昭 | 共同 | 共生ケアにおける「きく」という行為 | 2019 |
学芸学部 子ども教育学科 |
後藤 学 | 個人 | 数学の文化に基づき算数教育の国際化を目指したカリキュラム開発の実証的研究 | 2019 |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
松崎 吉之助 | 個人 | 住民主体サービスの担い手による活動の意味付けに関する研究 | 2019 |
人間社会学部 人間心理学科 |
石川 勇一 | 個人 | 心理療法および心理教育への原始仏教の瞑想と法(dhamma)の導入に関する研究 | 2019 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
榎本 ヒカル | 共同 | 小・中・高等学校家庭科における住生活領域の学習状況に関する調査研究 | 2019 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
渡辺 幸倫 | 個人 | Outer Circleへの日本からの英語留学者の言語意識についての研究 | 2019 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
宮本 節子 | 共同 | 日本英語理解を深めるためのESP教材開発:ELF使用者間コミニュケーションにおける平等性の希求 | 2019-2021 |
学芸学部 生活デザイン学科 |
角田 千枝 | 共同 | デザイン系学生の創造性を鍛えるICT教育教材の試作 ~アパレル分野を事例として~ | 2019 |
栄養科学部 管理栄養学科 |
坂手 誠治 | 共同 | ウォーキングサッカーによる健康増進プログラム構築のための基礎的研究 | 2019-2021 |
2018年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
下田 章平 | 個人 | 中国書画碑帖の日本流入に関する研究-収蔵家・菊池惺堂を起点として | 2018 |
学芸学部 日本語日本文学科 |
南 明日香 | 個人 | 英仏における刀装具コレクションの歴史的研究 | 2018 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
依田 真美 | 個人 | モビリティ社会における農と食のコミュニティ形成に関する研究 | 2018 |
学芸学部 子ども教育学科 |
金元 あゆみ | 共同 | 保育現場との連携による双方向的な養成のあり方に関する研究-「ふれ合い体験プロジェクト」から生まれる新たな関係構築と学びの分析- | 2018 |
学芸学部 メディア情報学科 |
今井 さやか | 個人 | 津波ディジタルライブラリィを基盤とした防災教育支援システムの検討 | 2018 |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
宮田 穣 | 個人 | 手紙に関するコミュニケーション研究 ~ネット時代における手紙のコミュニケーション価値に関するフィールドワーク~ | 2018 |
人間社会学部 人間心理学科 |
伊東 俊彦 | 個人 | アール・ブリュットをめぐる協働的実践の社会的価値と文化変容についての学際的研究 | 2018 |
人間社会学部 人間心理学科 |
浮ヶ谷 幸代 | 個人 | 医学教育における地域医療実習でのフィールドワークの活用 | 2018 |
人間社会学部 人間心理学科 |
芝田 征司 | 個人 | 公共交通機関の利用と女性の安全に関する国際比較 | 2018 |
人間社会学部 人間心理学科 |
森平 直子 | 個人 | 社会人のメンタルヘルス増進のための調整的音楽療法の効果の検討 | 2018 |
栄養科学部 管理栄養学科 |
望月 弘彦 | 共同 | NST介入患者における栄養投与量と客観的栄養指標の関連 | 2018 |
短期大学部 食物栄養学科 |
笹田 周作 | 共同 | サイクリングの運動様態に依存した皮質への直流電流刺激による疲労軽減効果 | 2018 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
宮原 志津子 | 個人 | 図書館・大学・市民の協働による地域情報資源の掘り起こしと発信に関する研究 | 2018-2020 |
学芸学部 子ども教育学科 |
宇田川 久美子 | 共同 | 「アート的思考」を育む保育実践論の構築 | 2018 |
学芸学部 子ども教育学科 |
七海 陽 | 共同 | 保育における安全なICT・デジタルメディアの活用モデルの検討 | 2018-2020 |
学芸学部 子ども教育学科 |
トート・ガーボル | 個人 | 発達障害児の父親参加を目的にする地域に根ざしたインクルーシブ開発と地域の文化交流サービスに関する国際的研究~父親の育児参加に関する現地調査~ | 2018-2020 |
人間社会学部 人間心理学科 |
後藤 和宏 | 個人 | マウス神経回路の非対称性-生みだすしくみと高次脳機能における意義の解明 | 2018 |
特定研究助成費C
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
奥貫 妃文 | 共同 | 「地域活性化プラットフォーム」としての地方映画館の可能性~秋田県大館市「御成座」を舞台に~ | 2018 |
2017年度交付一覧
特定研究助成費A
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 日本語日本文学科 |
狩野 雄 | 個人 | 中国笑話の反語的表現に関する基礎的研究 | 2017 |
学芸学部 日本語日本文学科 |
高木 信 | 個人 | 日本文学・文化における亡霊論的「語り」理論の構築と文学教育 | 2017 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
九里 徳泰 | 個人 | 地域ソーシャル・キャピタルの経済社会バロメーター構築による地域観光政策と地域活性化の関係性の研究 | 2017 |
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
小泉 京美 | 個人 | 日本人の非英語圏現地採用のキャリア形成の実態調査研究(タイを中心として) | 2017 |
学芸学部 メディア情報学科 |
岩下 朋世 | 個人 | 昭和戦後期の少女雑誌掲載のマンガにおけるテキストの役割および絵物語との関係性に関する研究 | 2017 |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
中西 泰子 | 個人 | 高齢者介護・高齢者福祉に関する意識の時系列/国際比較分析 | 2017 |
人間社会学部 人間心理学科 |
浮ヶ谷 幸代 | 個人 | 現代日本における多世代共生のための「地域ケア」の創出に関する人類学的研究―北海道えりも町の中高生の自尊意識と生活実態の調査を中心に― | 2017 |
栄養科学部 健康栄養学科 |
小澤 洋子 | 共同 | いずし由来アンジオテンシンI変換酵素阻害ペプチドの探索 | 2017 |
短期大学部 食物栄養学科 |
児玉 小百合 | 個人 | 高齢者の食の質を高められる栄養指導法の実践と効果の検証:高齢者サロンの介入研究 | 2017 |
短期大学部 食物栄養学科 |
山口 孝治 | 個人 | 植物テルペノイドの薬剤耐性菌の抗菌活性に関する研究 | 2017 |
特定研究助成費B
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
学芸学部 メディア情報学科 |
原 龍一郎 | 共同 | 18歳定点調査 | 2017 |
人間社会学部 人間心理学科 |
尾崎 康子 | 共同 | 自閉症スペクトラム障害のペアレントプログラムの効果検証に関する研究 | 2017 |
栄養科学部 管理栄養学科 |
安達 修一 | 共同 | 筋組織内亜鉛濃度の変動要因に関する基礎的研究 | 2017 |
特定研究助成費C
所属 | 教員名 | 研究 組織 |
研究課題名 | 研究期間(年) |
人間社会学部 社会マネジメント学科 |
井坂 聡 | 共同 | 『土佐和紙』をキーワードとした、商品開発・地域連携・映像記録の一体型プロジェクト推進のための基礎調査・研究(継続) | 2017 |
人間社会学部 人間心理学科 |
狩野 晴子 | 共同 | 障害者就労支援事業所における「ものづくりの物語」を通して地域をつなぐための基礎調査研究 | 2017 |