令和5年度 科学研究費助成事業の採択状況
令和5年度 科学研究費助成事業採択課題 研究代表者
相模女子大学
研究種目 | 所属 | 教員名 | 研究課題名 | 研究期間 |
基盤研究(C) | 学芸学部 日本語日本文学科 |
下田 章平 | 関西中国書画碑帖コレクション形成の研究―未公刊資料の分析を中心として― | 2019- 2023 |
研究成果公開促進費(学術図書) | 学芸学部 日本語日本文学科 |
下田 章平 | 清末民初書画碑帖収蔵研究 | 2023- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 日本語日本文学科 |
宮原 志津子 | 公共図書館員のコンピテンシー獲得を目的とした図書館実習ガイドラインとモデルの提案 | 2020- 2023 |
若手研究 | 学芸学部 英語文化コミュニケーション科 |
赤塚 祐哉 | 英語授業で批判的思考力を育む教育方法の開発ー国際バカロレアの英語科目を切口にー | 2020- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション科 |
九里 徳泰 | 日本における女性社会進出と企業活動ー女性社会進出指標と企業パフォーマンスを中心に | H30- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション科 |
宮本 節子 | インバウンド旅行者のための日本英語学習教材の開発:話者同士の平等性希求の観点から | 2020- 2023 |
基盤研究(B) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション科 |
渡辺 幸倫 | 越境する日本人国際結婚家庭の教育意識-アジア五か国でのライフストーリーから | 2020- 2023 |
基盤研究(B) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション科 |
渡辺 幸倫 | 越境する日本人国際結婚家庭の教育意識-アジア五か国でのライフストーリーから | 2022- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 子ども教育学科 |
宇田川 久美子 | 保育における遊びの“おもしろさ”に関する研究 | 2019- 2023 |
若手研究 | 学芸学部 子ども教育学科 |
荻本 快 | メンタライジングを測定する内省機能尺度(RFQ)の日本語版の開発 | 2019- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 子ども教育学科 |
中内 麻美 | インクルーシブ保育実践の可視化における自然的発達行動介入の応用可能性の検討 | 2023- 2026 |
基盤研究(C) | 学芸学部 メディア情報学科 |
池下 花恵 | 創作アプリが言語活動にもたらす要因と読み書き支援への応用 | 2020- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 メディア情報学科 |
池下 花恵 | 子どものための利用しやすい書籍を活用した読書環境の情報検索システムの開発 | 2023- 2027 |
基盤研究(C) | 学芸学部 メディア情報学科 |
金 相賢 | VR空間における視差量操作が認知過程に及ぼす影響 | 2019- 2023 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
木本 玲一 | 太平洋戦争期の日本のボクシングに関する研究:統制と競技の実践 | 2022- 2024 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
中西 泰子 | 家族意識の長期的変容における地域性の関連メカニズムの解明 | 2022- 2025 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
肥後 梨恵子 | 大学におけるボランティア教育(サービスラーニング)の深化による市民力育成の開発 | 2023- 2025 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
松崎 吉之助 | 持続可能な民生委員活動支援のための基礎的研究-生活と活動の両立課題の分析- | 2022- 2025 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
湧口 清隆 | 観光列車と沿線地域の持続可能性-協働メカニズムの「見える化」に関する実証研究- | 2022- 2025 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 人間心理学科 |
伊東 俊彦 | 当事者性とその表現―精神障害当事者のアート活動についての哲学的研究 | 2021- 2023 |
若手研究 | 人間社会学部 人間心理学科 |
山本 絵里子 | 舞踊の発達的起源の検討 | 2019- 2023 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 人間心理学科 |
山本 絵里子 | 教育学的リズムダンスの創作:発達認知科学的研究 | 2023- 2025 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 人間心理学科 |
日戸 由刈 | 自閉スペクトラム症児者同士の仲間集団が社会性の発達とQOLに及ぼす影響 | 2019- 2023 |
基盤研究(C) | 栄養科学部 健康栄養学科 |
榎本 ヒカル | 「住まい方知」の構成要素把握と住居学学習のこれからのあり方に関する研究 | 2021- 2025 |
若手研究 | 栄養科学部 健康栄養学科 |
海和 美咲 | 疑似的他者の存在によるおいしさと脳活動の変化についての研究 | 2020- 2023 |
若手研究 | 栄養科学部 健康栄養学科 |
吉田 明日美 | 心理的ストレスとエネルギーバランスの正負の関連及び内的・外的要因の寄与の解明 | 2020- 2023 |
若手研究 | 栄養科学部 管理栄養学科 |
今井 敦子 | 母マウスの食餌誘導性肥満が仔マウスの「免疫老化」に及ぼす影響 | 2019- 2023 |
相模女子大学短期大学部
研究種目 | 所属 | 教員名 | 研究課題名 | 研究期間 |
基盤研究(C) | 短期大学部 食物栄養学科 |
笹田 周作 | 四肢の体性感覚制御によるスプリントパフォーマンス改善の試み | 2021-2023 |
令和5年度 科学研究費助成事業採択課題 研究分担者
相模女子大学
研究種目 | 所属 | 教員名 | 研究課題名 | 研究期間 |
基盤研究(B) | 学芸学部 子ども教育学科 |
七海 陽 | デジタル・シティズンシップ育成に資する保護者による幼児への介入-発達段階への着目 | 2020- 2023 |
基盤研究(B) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
松﨑 吉之助 | 医療機関を起点とした生活課題をもつ人への地域連動型支援プログラムの開発研究 | 2021- 2024 |
基盤研究(B) | 人間社会学部 社会マネジメント学科 |
中西 泰子 | 食物アレルギー患者とその家族が経験する困難についての混合研究 | 2023- 2027 |
基盤研究(B) | 人間社会学部 人間心理学科 |
後藤 和宏 | メタ認知の適応的意義を探る:構成論的手法による仮設探索と実験による検証 | 2022- 2024 |
基盤研究(B) | 栄養科学部 健康栄養学科 |
堤 ちはる | ハイリスク乳児に対する食物アレルギー発症予防のための離乳食開発研究 | 2023- 2026 |
基盤研究(C) | 学芸学部 日本語日本文学科 |
高木 信 | 玉里文庫本『古筆源氏物語』の本文と伝来の研究 | 2021- 2025 |
基盤研究(C) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
渡辺 幸倫 | 旧日本委任統治領「ミクロネシア地域」の歴史教育に関する研究 | 2019- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
渡辺 幸倫 | ミクロネシアと周辺地域の近現代史教育に関する研究ー相互理解の形成を目指して | 2023- 2025 |
基盤研究(C) | 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 |
渡辺 幸倫 | インバウンド旅行者のための日本英語学習教材の開発:話者同士の平等性希求の観点から | 2020- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 子ども教育学科 |
Toth Gabor | 注意欠如多動症のある児童生徒における腸内細菌叢と運動能力 | 2022- 2024 |
基盤研究(C) | 学芸学部 メディア情報学科 |
加藤 由樹 | デジタル市民教育のためのSNSにおける誹謗中傷に関する基礎研究とシステム開発 | 2023- 2026 |
基盤研究(C) | 学芸学部 メディア情報学科 |
塚田 修一 | 「限界芸術」化するアイドルの資料アーカイブ整備及び総合的なメディア文化史的研究 | 2022- 2024 |
基盤研究(C) | 学芸学部 生活デザイン学科 |
門屋 博 | アンビルト作品の可視化に向けた創造的アート・アーカイブの試み | 2020- 2023 |
基盤研究(C) | 学芸学部 生活デザイン学科 |
角田 千枝 | 乳がん患者の衣服選択を支援するスマートミラー開発のための基礎研究 | 2021- 2023 |
基盤研究(C) | 人間社会学部 人間心理学科 |
芝田 征司 | 自然体験活動による健康促進:自然との心理的つながりを媒介変数として | 2022- 2026 |
基盤研究(C) | 栄養科学部 健康栄養学科 |
榎本 ヒカル | 和の住まい方教育に関する基礎的研究~和の生活文化の継承と創造を目指して~ | 2020- 2023 |
基盤研究(C) | 栄養科学部 管理栄養学科 |
黒岡 尚徳 | 消化管上皮の発生・分化原理の理解に基づく化生発症メカニズムの解明 | 2022- 2024 |
挑戦的研究(萌芽) | 学芸学部 メディア情報学科 |
加藤 由樹 | グローバル市民性養成を目指すAI型オンライン評価システムの開発 | 2021- 2023 |