【子ども教育学科】学生が相模原市立鶴の台小学校の児童と交流を図りました
2024年7月2日
6月19日（水曜日）小学校の総合的学習「さがそう！さがみはらの宝～わたしたちトレジャーハンター～」をテーマに、自分たちの住む相模原についての学びを深めることを目的に、相模原市立鶴の台小学校の3年生68名の児童と先生方が本学にお越しになりました。
近隣にありながら入ったことのない大学の様子や「大学生のお姉さんはどんな勉強をしているの？」等、児童の知りたいことについて、子ども教育学科の学生や教員が学内を案内しながら答え、実際に大学生の授業も見学しました。
児童からは「（案内をしてくれた）大学生のお姉さんがわかりやすく説明をしてくれてやさしくてびっくりした。」「（栄養科では）かまぼこを作っている授業があっておどろいた。」「（小学生に図工を教える授業では）クレパスを使った版画のやり方を見せてもらったよ。やってみたい。」「大学を見ることができて嬉しかった。」などの声が聞かれました。お別れの際には、児童全員から学生・教員にお礼の言葉が贈られました。
近隣にありながら入ったことのない大学の様子や「大学生のお姉さんはどんな勉強をしているの？」等、児童の知りたいことについて、子ども教育学科の学生や教員が学内を案内しながら答え、実際に大学生の授業も見学しました。
児童からは「（案内をしてくれた）大学生のお姉さんがわかりやすく説明をしてくれてやさしくてびっくりした。」「（栄養科では）かまぼこを作っている授業があっておどろいた。」「（小学生に図工を教える授業では）クレパスを使った版画のやり方を見せてもらったよ。やってみたい。」「大学を見ることができて嬉しかった。」などの声が聞かれました。お別れの際には、児童全員から学生・教員にお礼の言葉が贈られました。
［連携教育推進課］
