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防災備蓄食品更新のために、学生による試食によって商品を選定しました


2024年6月6日
本学では大規模災害に備えて、学生・教職員に提供する防災備蓄食品を保管しており、一定期間での入れ替えを実施しております。昨年度に続き今年度も賞味期限の到来する食品があり、更新食品の選定とともにこの機会に防災備蓄品の重要性を認識してもらうため、大船渡復興支援ボランティア委員会の学生11名によって5月27日(月曜日)に試食による選定を行いました。

備蓄食品は保存期間だけでなく、災害時のストレスを少しでも和らげ、体調不良に陥らないよう栄養がありおいしく食べられることも重要です。
当日は学生が候補となっているごはん、おかず、パンなどを試食して投票により商品を選定しました。その結果をもとに更新をしていきます。

また賞味期限の到来する食品は、フードロス対策のため昨年度と同様に食品を必要としている団体への寄付と学内配付を行う予定です。学内配付は日程等がきまりましたら改めてお知らせします。

[管財課]

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