【社会マネジメント学科】「捨てられている農産物を使って、健康によくて美味しいスープを開発する」 英理女子学院高等学校での出前授業が始まりました
2024年4月23日
第1回授業の様子(木本玲一教授)
英理女子学院高等学校2年生の課題解決型探究学習に、社会マネジメント学科教員がチームで取り組む出前授業が始まりました。
学科から提案したテーマは『商品開発を通じて社会のしくみを考えよう』。具体的な内容は「捨てられている農産物を使って、健康によくて美味しいスープを開発する(例えば文化祭で販売)」です。
井坂聡教授(映像制作、コミュニケーション)、金森剛教授(マーケティング、経営戦略)、木本玲一教授(文化社会学、歴史社会学)、湧口清隆教授(交通、経済政策、地域活性化)と、社会マネジメント学科らしい多様な専門分野の4人が、その特色を活かして生徒さんたちと一緒に考えながら、6月末まで全8時間の授業に取り組んでまいります。
学科から提案したテーマは『商品開発を通じて社会のしくみを考えよう』。具体的な内容は「捨てられている農産物を使って、健康によくて美味しいスープを開発する(例えば文化祭で販売)」です。
井坂聡教授(映像制作、コミュニケーション)、金森剛教授(マーケティング、経営戦略)、木本玲一教授(文化社会学、歴史社会学)、湧口清隆教授(交通、経済政策、地域活性化)と、社会マネジメント学科らしい多様な専門分野の4人が、その特色を活かして生徒さんたちと一緒に考えながら、6月末まで全8時間の授業に取り組んでまいります。
[社会マネジメント学科]