【短期大学部 食物栄養学科】2023年度第4回「ぴよにわ子ども食堂」開催しました
2023年10月30日
ご支援：JA相模原市，ボランティア団体「であいの和」
10月27日（金曜日）に、食物栄養学科の栄養指導ゼミナールの学生が、本年度第4回『ぴよにわ子ども食堂』を開催しました。たいへん多くの参加希望をいただき、抽選で38名（子ども24名）の地域の方々に参加いただきました。
今回は『ドキドキハロウィン♪』をテーマに、ハロウィンにちなんだメニューの『ケチャップライス』『ゾンビのオムレツ～ビーフシチューを添えて～』『お化けのコールスロー』『ミイラパイ』を提供しました。JA相模原市さまが配送くださった相模原市産の野菜をふんだんに使い、包丁の得意なボランティアさんの力を借りても、野菜を切るのにとても時間がかかってしまいました。
今回は『ドキドキハロウィン♪』をテーマに、ハロウィンにちなんだメニューの『ケチャップライス』『ゾンビのオムレツ～ビーフシチューを添えて～』『お化けのコールスロー』『ミイラパイ』を提供しました。JA相模原市さまが配送くださった相模原市産の野菜をふんだんに使い、包丁の得意なボランティアさんの力を借りても、野菜を切るのにとても時間がかかってしまいました。
『お化けのコールスロー』や『ミイラパイ』は、ハロウィンにちなんでお化けの顔を描いて提供し、子供達から「わぁーすごい！」と歓声が上がりました。緑色あざやかな『ゾンビのオムレツ』は、ホウレンソウを卵液に混ぜて、学生が1つずつ丁寧に焼きました。包帯をぐるぐる巻いたような『ミイラパイ』は、カボチャとリンゴの甘酸っぱさが良くマッチして好評でした。
食事時間に学生達はネコのカチューシャをつけて仮装し、お菓子や手作りのハロウィンキャラクターの折り紙を、子供達にプレゼントしました。「ハロウィンでお菓子をもらう時、何て言うんだった？」「トリック オア トリート（Trick or Treat）！」と子供達が嬉しそうに答えてくれました。
食事時間に学生達はネコのカチューシャをつけて仮装し、お菓子や手作りのハロウィンキャラクターの折り紙を、子供達にプレゼントしました。「ハロウィンでお菓子をもらう時、何て言うんだった？」「トリック オア トリート（Trick or Treat）！」と子供達が嬉しそうに答えてくれました。
地域のボランティアの方々には大変お世話になり、秋学期からゼミナールを履修した学生達にとって初めての子ども食堂の学外活動でしたが、とても充実した学びとなったようです。
次回は11月24日（金曜日）です。事前のお申し込みなどの情報は、献立が確定する約1週間前に大学ホームページに掲載します。みなさまのご参加お待ちしております。
（食物栄養学科 栄養指導ゼミナール・2023年度ユニコムプラザまちづくりモデル事業）。
次回は11月24日（金曜日）です。事前のお申し込みなどの情報は、献立が確定する約1週間前に大学ホームページに掲載します。みなさまのご参加お待ちしております。
（食物栄養学科 栄養指導ゼミナール・2023年度ユニコムプラザまちづくりモデル事業）。
「ぴよにわ子ども食堂」案内チラシ
＊予定は変更となる場合がございます。
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[短期大学部 食物栄養学科]
