【夢をかなえるセンター】「海外に子ども用車椅子を届けよう!プロジェクト」が4年ぶりの「第17回相模大野もんじぇ祭り」に参加しました。
2023年9月12日
8月26日(土曜日)・27日(日曜日)に、大野もんじぇ祭り実行委員会が主催する「第17回相模大野もんじぇ祭り」に、本学の「海外に子ども用車椅子を届けよう!プロジェクト」の学生ボランティアチームが参加しました。
本イベントは、地元相模大野の音楽と食のフェスで、近隣のレストランなどが自慢のメニューで腕を競って商品を販売するなど毎回数万人規模の来場者がある地元最大イベントです。コロナ禍の影響で4年ぶりの開催となり初日開始の14時から多くの来場者があり、午後6時にはどのお店も長蛇の列となる賑わいとなりました。
プロジェクトの学生も4年ぶりの参加で先輩学生からの引継ぎが出来なかったにも関わらず、しっかりと準備から販売までスムーズに運営し、「日光の天然のかき氷」「ブラジルソーセージ」「生ビール」を販売しました。かき氷のシロップは、前日、学生が手作りし、「イチゴ」「マンゴ」「ブルーベリー」の氷は初日で完売しました。ブラジルソーセージも用意した1200本は、プロが運営するお店と負けない接客サービスで、2日目の午後6時に完売するという人気ぶりでした。お客様の中には、「相模女子大学のOGです。毎年買いに来て応援しています」という声がけもして頂きました。
半年前から準備を進めた学生たちには、このイベントを通して、企画力、コミュニケーション力、実践力など様々な力がつける絶好の機会になりました。学生プロジェクトがイベントで得た収益は、すべて車いすの活動費に充てられます。
本イベントは、地元相模大野の音楽と食のフェスで、近隣のレストランなどが自慢のメニューで腕を競って商品を販売するなど毎回数万人規模の来場者がある地元最大イベントです。コロナ禍の影響で4年ぶりの開催となり初日開始の14時から多くの来場者があり、午後6時にはどのお店も長蛇の列となる賑わいとなりました。
プロジェクトの学生も4年ぶりの参加で先輩学生からの引継ぎが出来なかったにも関わらず、しっかりと準備から販売までスムーズに運営し、「日光の天然のかき氷」「ブラジルソーセージ」「生ビール」を販売しました。かき氷のシロップは、前日、学生が手作りし、「イチゴ」「マンゴ」「ブルーベリー」の氷は初日で完売しました。ブラジルソーセージも用意した1200本は、プロが運営するお店と負けない接客サービスで、2日目の午後6時に完売するという人気ぶりでした。お客様の中には、「相模女子大学のOGです。毎年買いに来て応援しています」という声がけもして頂きました。
半年前から準備を進めた学生たちには、このイベントを通して、企画力、コミュニケーション力、実践力など様々な力がつける絶好の機会になりました。学生プロジェクトがイベントで得た収益は、すべて車いすの活動費に充てられます。
<相模大野もんじぇ祭り公式ホームページ https://mangez.jp/>