【夢をかなえるセンター】小田急沿線3大学と小田急電鉄株式会社によるオンラインリレーシンポジウムを開催しました
2023年3月3日
左より 小田急電鉄株式会社 観光事業開発部 課長 木谷周吾 氏、元湯陣屋 女将 宮崎知子 氏、本学 英語文化コミュニケーション学科 小泉京美教授、小田急電鉄株式会社 秦野駅長 勝間田兼二 氏
2月27日(月曜日)、小田急沿線にキャンパスを展開する多摩大学、東海大学と小田急電鉄株式会社との協働による、リレー式オンラインシンポジウム「Odakyu Innovation Roots」を開催しました。農業・食、観光・おもてなしなどをテーマに3大学がリレー形式で行い、本学が担当する今回のテーマは、「おもてなし」×「DX」×「地域」~本当の観光人材を育成する新たな地域価値創造~としました。
プレゼンターとして、鶴巻温泉の元湯陣屋 女将 宮崎知子 氏・小田急電鉄株式会社 観光事業開発部 課長 木谷周吾 氏・小田急電鉄株式会社 秦野駅長 勝間田兼二 氏の3名をお迎えし、それぞれが行っている地域活性に向けた取り組みの事例を紹介して頂きました。
後半は、本学学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 小泉京美教授をファシリテーターとして、登壇者全員による今回のテーマについて課題や将来の方向性など活発なクロストークを行いました。
本シンポジウムの司会進行は、相模女子大学英語文化コミュニケーション学科の学生(3年 平田美聡)が務め、ズーム参加者は139名と多くの方々に参加して頂き、視聴者から、チャットを使った質問を受付けるなど、オンラインならではのイベントとなりました。
このように、地域の発展に向け、小田急沿線の様々な大学が、地域との関わりを持ちながら、豊かなまちづくりのための取り組みを行なっています。
プレゼンターとして、鶴巻温泉の元湯陣屋 女将 宮崎知子 氏・小田急電鉄株式会社 観光事業開発部 課長 木谷周吾 氏・小田急電鉄株式会社 秦野駅長 勝間田兼二 氏の3名をお迎えし、それぞれが行っている地域活性に向けた取り組みの事例を紹介して頂きました。
後半は、本学学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 小泉京美教授をファシリテーターとして、登壇者全員による今回のテーマについて課題や将来の方向性など活発なクロストークを行いました。
本シンポジウムの司会進行は、相模女子大学英語文化コミュニケーション学科の学生(3年 平田美聡)が務め、ズーム参加者は139名と多くの方々に参加して頂き、視聴者から、チャットを使った質問を受付けるなど、オンラインならではのイベントとなりました。
このように、地域の発展に向け、小田急沿線の様々な大学が、地域との関わりを持ちながら、豊かなまちづくりのための取り組みを行なっています。
■登壇者の一部抜粋資料
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[連携教育推進課]