【英語文化コミュニケーション学科】藤沢清流高等学校にて行われた学生による「リーダーシップ開発」の発表会に本学の学生がコメンテーターとして参加しました
2023年1月23日
2022年12月19日（月曜日）、本学と高大連携協定を交わした藤沢清流高等学校において、当校の小島先生が担当の探究の時間として行っている「リーダーシップ開発」の授業で、 学芸学部英語文化コミュニケーション学科小泉ゼミナールの4年生、東郷志音さんと稲葉女久美さんがコメンテーターとして参加しました。
当日は、藤沢清流高等学校の生徒の皆さんによる「株式会社はなまる」からの課題に対する最終発表が行われ、参加した4チームが、株式会社はなまるの社員の方ならびに他大学の先生方の前で発表しました。
どのチームも大人数に圧倒されることなく、今まで行ってきた成果や自分たちの提案に自信を持ち、緊張しながらも堂々と、熱意をもってプレゼンテーションをしていました。
また、コメンテーターとして参加した本学の2名の学生は、ビジネスコンテストの参加経験をもとに、適格な意見を発言していました。
発表終了後は、生徒の皆さんと大学生の交流会で意見交換を行いました。大学生は高校の授業の進化に驚き、高校生は大学生の学びを直接聞くことができる良い機会として、藤沢清流高等学校の生徒さんと本学の学生2名の双方とも多くの学びを得る場となりました。
当日は、藤沢清流高等学校の生徒の皆さんによる「株式会社はなまる」からの課題に対する最終発表が行われ、参加した4チームが、株式会社はなまるの社員の方ならびに他大学の先生方の前で発表しました。
どのチームも大人数に圧倒されることなく、今まで行ってきた成果や自分たちの提案に自信を持ち、緊張しながらも堂々と、熱意をもってプレゼンテーションをしていました。
また、コメンテーターとして参加した本学の2名の学生は、ビジネスコンテストの参加経験をもとに、適格な意見を発言していました。
発表終了後は、生徒の皆さんと大学生の交流会で意見交換を行いました。大学生は高校の授業の進化に驚き、高校生は大学生の学びを直接聞くことができる良い機会として、藤沢清流高等学校の生徒さんと本学の学生2名の双方とも多くの学びを得る場となりました。
［英語文化コミュニケーション学科］
