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【メディア情報学科】塚田修一専任講師の編著『大学的相模ガイド』が、神奈川新聞で紹介されました


2023年1月10日
学芸学部メディア情報学科・塚田修一専任講師の編著『大学的相模ガイド』(昭和堂)が、12月18日(日曜日)の神奈川新聞で紹介されました。
「テーマ設定に生活者としての実感が溶け込んでいる」「相模女子大ならではの論考集」として紹介されています。

この著書は、本学のある相模原や、大和、厚木、海老名、町田を様々な視点から面白がる内容で、横浜でも、川崎でも、湘南でも、鎌倉でもない、いわば「じゃない方」の神奈川(と東京)を、歴史・文化・生活様式・ランドスケープの視点から深掘りします。
塚田専任講師以外にも、日本語日本文学科の山田純教授や、メディア情報学科の岩下朋世教授、社会マネジメント学科の中西泰子准教授、木本玲一准教授も執筆しています。

また本書の関連企画として、地域の皆さまに「まなび」の機会をご提供する生涯学習「さがみアカデミー」秋の講座において、『さがじょ的相模原ガイド-相模原を面白がるためのレッスン-』を開催しました。
[メディア情報学科]


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