小田急線相模大野駅に、本学が副駅名看板を掲出します
2022年6月7日
~創立125周年に向け、さらなる地域との連携を目指します~
*イメージ
小田急線相模大野駅内8カ所に設置
本学では、2022年6月8日(水曜日)より、小田急線相模大野駅に副駅名看板を掲出します。
本学は、1900(明治33)年、東京市本郷区龍岡町に日本女学校を設立し、1945(昭和20)年に、校舎、学寮を戦災によって焼失し、翌年の1946(昭和21)年、相模原市南区文京に移転しました。その後、長きにわたり、地域の皆様に支えていただき、教育機関としての役割を果たしながら、2025(令和7)年に創立125周年を迎えます。これを機に、小田急線相模大野駅をご利用の皆様に本学をより身近に感じていただきたく、実現したものです。
幼稚部から大学院・大学・短期大学部まで全てを有する本学の玄関口でもある小田急線相模大野駅に、この度、副駅名を掲出できることを誇りに、今後も長い歴史が続く学園として、さらなる地域との連携を目指して参ります。
本学は、1900(明治33)年、東京市本郷区龍岡町に日本女学校を設立し、1945(昭和20)年に、校舎、学寮を戦災によって焼失し、翌年の1946(昭和21)年、相模原市南区文京に移転しました。その後、長きにわたり、地域の皆様に支えていただき、教育機関としての役割を果たしながら、2025(令和7)年に創立125周年を迎えます。これを機に、小田急線相模大野駅をご利用の皆様に本学をより身近に感じていただきたく、実現したものです。
幼稚部から大学院・大学・短期大学部まで全てを有する本学の玄関口でもある小田急線相模大野駅に、この度、副駅名を掲出できることを誇りに、今後も長い歴史が続く学園として、さらなる地域との連携を目指して参ります。