【短期大学部 食物栄養学科】2022年度 第1回「ぴよにわ子ども食堂」を開催しました
2022年5月19日
ご支援:JA相模原市様、ボランティア団体「であいの和」様
5月17日(火曜日)に、短期大学部 食物栄養学科の栄養指導ゼミナールの学生15名が、本年度第1回の「ぴよにわ子ども食堂」を開催しました。夕食の時間帯に2回に分けて開催し、地域の親子を中心に22名(子ども11名)が参加してくださいました。
今回は『子どもの日を楽しもう!』として、子どもたちが大好きなメニューを学生達が考案しました。「鯉のぼりオムライス」は、チョコレートの眼を飾り、ケチャップで鱗を描きました。JA相模原市様に配送いただいた春キャベツの「コンソメスープ」や、新じゃがの「枝豆のポテトサラダ」は、子ども達に人気でした。デザートの「フルーツポンチ」は、牛乳寒天を入れて華やかに仕上がりました。
ボランティアの方に「新じゃがは皮がやわらかいので、包丁でこすれば皮をむかなくても大丈夫」と教えていただきました。また卵焼きのコツを実演から学び、学生達はとても充実した活動ができました。
今回は子どもの日にちなんで、メッセージ入りのお菓子を子ども達にプレゼントしました。子ども達が喜ぶ笑顔を見て、学生達は子ども食堂の活動に喜びとやり甲斐を感じたようでした。
今回は『子どもの日を楽しもう!』として、子どもたちが大好きなメニューを学生達が考案しました。「鯉のぼりオムライス」は、チョコレートの眼を飾り、ケチャップで鱗を描きました。JA相模原市様に配送いただいた春キャベツの「コンソメスープ」や、新じゃがの「枝豆のポテトサラダ」は、子ども達に人気でした。デザートの「フルーツポンチ」は、牛乳寒天を入れて華やかに仕上がりました。
ボランティアの方に「新じゃがは皮がやわらかいので、包丁でこすれば皮をむかなくても大丈夫」と教えていただきました。また卵焼きのコツを実演から学び、学生達はとても充実した活動ができました。
今回は子どもの日にちなんで、メッセージ入りのお菓子を子ども達にプレゼントしました。子ども達が喜ぶ笑顔を見て、学生達は子ども食堂の活動に喜びとやり甲斐を感じたようでした。
次回は6月14日(火曜日)です。
事前のお申し込みなどの情報は、献立が確定する6月初旬頃に大学ホームページに掲載する予定です。
事前のお申し込みなどの情報は、献立が確定する6月初旬頃に大学ホームページに掲載する予定です。
*短期大学部 食物栄養学科 栄養指導ゼミナール・2022年度ユニコムプラザまちづくりモデル事業
『ぴよにわ子ども食堂』案内チラシ
*予定は変更となる場合がございます。
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[短期大学部 食物栄養学科]