【夢をかなえるセンター】客員教授金子修介監督と女優の宮島依里さんによるシネマ＆トーク「1999年の夏休み」を開催しました
2022年4月22日
右：金子修介監督
中央：宮島依里さん
左：日本語日本文学科 山﨑教授（司会進行）
3月18日（金曜日）、公益財団法人相模原市民文化財団との共催により、シネマ&トーク「1999年の夏休み」を開催しました。
今回で第6回目となる本イベントは、メディア情報学科の企画協力のもと、開催会場の相模女子大学グリーンホール多目的ホールの収容定員に対し、約半分程度に入場制限を設けるなど感染対策を十分に講じた上で実施しました。
第1部では、この4月から本学の客員教授に就任された金子修介監督の映画作品「1999年の夏休み」を上映いたしました。映写に際しては、複数の映画館で導入されている機材DCP（Digital Cinema Package）を使用し、来場者からは「映像がとても綺麗だった！」など多くの反響がありました。
第2部では、映画の余韻さめやらぬ中、金子監督と本映画作品の主演女優・宮島依里さんをお迎えし、映画制作や撮影等に関するエピソードが語られました。
最後に来場者から出演者への質疑応答も行われ、とても温かい雰囲気の中、充実したイベントとなりました。
今回で第6回目となる本イベントは、メディア情報学科の企画協力のもと、開催会場の相模女子大学グリーンホール多目的ホールの収容定員に対し、約半分程度に入場制限を設けるなど感染対策を十分に講じた上で実施しました。
第1部では、この4月から本学の客員教授に就任された金子修介監督の映画作品「1999年の夏休み」を上映いたしました。映写に際しては、複数の映画館で導入されている機材DCP（Digital Cinema Package）を使用し、来場者からは「映像がとても綺麗だった！」など多くの反響がありました。
第2部では、映画の余韻さめやらぬ中、金子監督と本映画作品の主演女優・宮島依里さんをお迎えし、映画制作や撮影等に関するエピソードが語られました。
最後に来場者から出演者への質疑応答も行われ、とても温かい雰囲気の中、充実したイベントとなりました。
［連携教育推進課］
