【受賞】「まちだ未来ビジネスアイデアコンテスト2020」にて、英語文化コミュニケーション学科と 社会起業研究科の学生4チームが大賞及び準大賞を含む4つの賞を受賞しました
2021年3月5日
2月20日(土)にオンラインで行われた「まちだ未来 ビジネスアイデアコンテスト2020」の最終審査会で、英語文化コミュニケーション学科 小泉ゼミ3年生の2チームが、大賞、オーディエンス賞を受賞しました。また同時に、社会起業研究科 修士1年生の2チームが、準大賞、きらぼし銀行賞を受賞しました。
「まちだ未来 ビジネスアイデアコンテスト2020」とは、町田新産業創造センター及び市内の創業支援施設の共催によるもので、ユニークなアイデアや技術を持つ学生や起業家等と地元の企業を結びつけ、新たなビジネスの創造を目指すことを目的として毎年開催されているコンテストです。
今年度の最終審査では、小泉ゼミの学生2チームと、社会起業研究科の院生2チーム、社会人2名の、計6チームの先鋭が最終審査会のファイナリストに出場しました。当日の様子はYouTubeでも同時配信され、各企業からの応援のあとに10分間のプレゼンテーションを繰り広げました。
「まちだ未来 ビジネスアイデアコンテスト2020」とは、町田新産業創造センター及び市内の創業支援施設の共催によるもので、ユニークなアイデアや技術を持つ学生や起業家等と地元の企業を結びつけ、新たなビジネスの創造を目指すことを目的として毎年開催されているコンテストです。
今年度の最終審査では、小泉ゼミの学生2チームと、社会起業研究科の院生2チーム、社会人2名の、計6チームの先鋭が最終審査会のファイナリストに出場しました。当日の様子はYouTubeでも同時配信され、各企業からの応援のあとに10分間のプレゼンテーションを繰り広げました。
英語文化コミュニケーション学科 小泉 京美 教授からのコメント 「大賞」は審査員の評価で、「オーディエンス賞」は一般視聴の票数で選ばれました。出場した学生2チームとも、緊張感にも負けず、4か月間準備したものを全て出し切り、審査員の方からも高評価を頂きました。 社会起業研究科 依田 真美 准教授からのコメント 両チームとも、コロナ化での外食や新技術の応用と、難しいテーマに取り組みました。カスタマーの心理的ニーズを丁寧に分析したことと斬新な発想が、高い評価につながったと思います。 |
大賞
準大賞
きらぼし銀行賞
オーディエンス賞
[英語文化コミュニケーション学科・社会起業研究科]