【夢をかなえるセンター】｢海外に子ども用車椅子を届けよう！｣プロジェクトのメンバーが、「国際交流基金地球市民賞」の審査会に参加しました
2020年11月25日
11月17日（火）、独立行政法人国際交流基金が行う「国際交流基金地球市民賞」の審査会に、英語文化コミュニケーション学科の石井水稀さん（4年生）と藤間彩衣さん（3年生）が｢海外に子ども用車椅子を届けよう！｣プロジェクトのメンバー代表として参加しました。
「国際交流基金地球市民賞」とは、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深める国際文化交流活動を行う団体に贈られる賞で、この度｢海外に子ども用車椅子を届けよう！｣プロジェクトが支援団体として加盟する「NPO法人 海外に子ども用車椅子を送る会」が二次選考候補団体として審査会にて現地調査を受け、石井さんと藤間さんがメンバー代表として参加しました。
審査会ではプロジェクトの活動紹介や、活動場所である倉庫の見学、協力支援団体である青少年自立支援センターの見学が行われ、石井さんと藤間さんが、活動の魅力や活動に対する想いを説明しました。
今回の審査会を通して貴重な経験をさせて頂き、改めてこのプロジェクト活動が海外の子どもたちにどれほど必要とされているのかを実感する事ができました。今後も私たちが行っている活動に誇りを持ち、プロジェクトを進めていきたいと思います。
「国際交流基金地球市民賞」とは、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深める国際文化交流活動を行う団体に贈られる賞で、この度｢海外に子ども用車椅子を届けよう！｣プロジェクトが支援団体として加盟する「NPO法人 海外に子ども用車椅子を送る会」が二次選考候補団体として審査会にて現地調査を受け、石井さんと藤間さんがメンバー代表として参加しました。
審査会ではプロジェクトの活動紹介や、活動場所である倉庫の見学、協力支援団体である青少年自立支援センターの見学が行われ、石井さんと藤間さんが、活動の魅力や活動に対する想いを説明しました。
今回の審査会を通して貴重な経験をさせて頂き、改めてこのプロジェクト活動が海外の子どもたちにどれほど必要とされているのかを実感する事ができました。今後も私たちが行っている活動に誇りを持ち、プロジェクトを進めていきたいと思います。
■審査会の様子
［夢をかなえるセンター］
