【英語文化コミュニケーション学科】本学学生が「若者を考えるつどい2020」において「働くってなんだろうエッセイコンテスト」で奨励賞を受賞しました
2020年10月28日
英語文化コミュニケーション学科3年の坂口恵梨さんが、公益財団法人勤労青少年躍進会・一般社団法人日本勤労青少年団体協議会主催「若者を考えるつどい2020」(後援:厚生労働省、NHK、日本新聞協会、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、読売新聞社 他)において、「働くって何だろうエッセイコンテスト」に応募し、「コロナを機に叶えたい夢」というタイトルで奨励賞を受賞しました。
今年は新型コロナウイルスの影響で、学生が参加できるコンテストが中止になり、学生の学びの場所が減少しています。
このような状況でも、英語文化コミュニケーション学科の小泉ゼミナールでは「挑戦」をスローガンに各自で参加可能なコンテストを探し挑戦しています。
このコンテストでは全国から1,300編以上の応募があり、見事に坂口さんは奨励賞に選出されました。
また、主催者ホームページ内、エッセイ入賞作品紹介ページに、奨励賞の受賞者として坂口さんの名前と作品名が掲載されました。
今年は新型コロナウイルスの影響で、学生が参加できるコンテストが中止になり、学生の学びの場所が減少しています。
このような状況でも、英語文化コミュニケーション学科の小泉ゼミナールでは「挑戦」をスローガンに各自で参加可能なコンテストを探し挑戦しています。
このコンテストでは全国から1,300編以上の応募があり、見事に坂口さんは奨励賞に選出されました。
また、主催者ホームページ内、エッセイ入賞作品紹介ページに、奨励賞の受賞者として坂口さんの名前と作品名が掲載されました。
[英語文化コミュニケーション学科]