【夢をかなえるセンター】神奈川つくい農業協同組合と産学連携に関する協定を締結しました
2020年8月19日
本学と神奈川つくい農業協同組合(代表理事組合長・中里州克)は、相模原市緑区津久井地域の農業振興と「農」と「食」による地域活性化に関する教育・研究の発展に資するため、産学連携に関する協定を締結し、2020年8月11日(火)、本学にて調印式が行われました。
2019年度には、相模女子大学社会マネジメント学科の授業「地域で学ぶ社会のしくみ」と「地域連携プロジェクト演習I・II」において神奈川つくい農業協同組合と連携し、津久井地域の農産物を用いた商品パッケージの企画提案に取り組み、同組合直売所である“あぐりんず つくい”において販売実習を行うなど、連携した授業を展開してまいりました。
今回の協定締結により、さらに連携を強化し、「農」「食」および「地域活性化」等に関する学修や研究など、多分野において官学双方が持つノウハウや情報を相互活用し、より効率的・効果的な事業展開を図り、地域活性化の推進に寄与してまいります。
2019年度には、相模女子大学社会マネジメント学科の授業「地域で学ぶ社会のしくみ」と「地域連携プロジェクト演習I・II」において神奈川つくい農業協同組合と連携し、津久井地域の農産物を用いた商品パッケージの企画提案に取り組み、同組合直売所である“あぐりんず つくい”において販売実習を行うなど、連携した授業を展開してまいりました。
今回の協定締結により、さらに連携を強化し、「農」「食」および「地域活性化」等に関する学修や研究など、多分野において官学双方が持つノウハウや情報を相互活用し、より効率的・効果的な事業展開を図り、地域活性化の推進に寄与してまいります。
左:風間学長
右:神奈川つくい農業協同組合 代表理事組合長 中里 州克 様
[連携教育推進課]