【社会マネジメント学科】山本ゼミで新型コロナウイルス対策を講じた『七夕笹祭り』を行いました
2020年7月7日
社会マネジメント学科 山本ゼミにおいて、JR山手駅周辺の商店主による会「横浜山手やってみよう会」と連携し、『七夕笹祭り』開催における準備活動を行いました。
「横浜山手やってみよう会」は、横浜市中区山手駅周辺の商店主が街の活性化を目的として立ち上げた会で、新型コロナウイルス対策を講じた新たな地域連携活動として本ゼミ学生が活動に参加しました。
学生たちはポスターと笹飾りの作成を担当しましたが、今学期は学生が原則として大学に入構できないため、WEB会議システム「Zoom」を使用しての活動が中心となりました。
地域の方からのレクチャーや、学生からのインタビュー、その後の企画や、打ち合わせ、準備、作業まで、すべての活動がオンライン上で行われ、6月30日(火)には担当教員も設置のお手伝いを行いました。
『七夕笹祭り』は7月1日(水)から始まり、7月7日(火)までの一週間、開催されました。
山本ゼミでは、コロナ禍においても地域のまちづくりを止めることなく、限られた環境ではありますが、引き続き新型コロナウイルス対策を講じた地域連携活動を進めて参ります。
「横浜山手やってみよう会」は、横浜市中区山手駅周辺の商店主が街の活性化を目的として立ち上げた会で、新型コロナウイルス対策を講じた新たな地域連携活動として本ゼミ学生が活動に参加しました。
学生たちはポスターと笹飾りの作成を担当しましたが、今学期は学生が原則として大学に入構できないため、WEB会議システム「Zoom」を使用しての活動が中心となりました。
地域の方からのレクチャーや、学生からのインタビュー、その後の企画や、打ち合わせ、準備、作業まで、すべての活動がオンライン上で行われ、6月30日(火)には担当教員も設置のお手伝いを行いました。
『七夕笹祭り』は7月1日(水)から始まり、7月7日(火)までの一週間、開催されました。
山本ゼミでは、コロナ禍においても地域のまちづくりを止めることなく、限られた環境ではありますが、引き続き新型コロナウイルス対策を講じた地域連携活動を進めて参ります。
[社会マネジメント学科]