学園連携 | 本学の特徴 | 相模女子大学・相模女子大学短期大学部

幼稚部から大学院まで

キャンパス内に幼稚部から大学院までそろう相模女子大学の特色を生かし、各部の枠組みを越えた有機的な連携教育を行っています。幼児・児童・生徒・学生のみならず、教職員も積極的に係わり、様々な世代や立場の方と交流を深める場としても活用されています。

学園の祭典「相生祭」

学園全体で約5千人が学ぶ相模女子大学の一大イベント「相生祭」は、毎年11月に開催。幼稚部から大学院まで、さらにはPTA、後援会や同窓会など本学に関わるさまざまな人が参加し、盛大に行われます。模擬店も多数出店され、イベントも満載です。
一番の目玉は、小学生から大学生までが参加するパレード。多くの見物客で賑わいます。

大学×高等部

サガジョの学び講座の開催

高等部１・２年生を対象に、大学・短期大学部教員による講演会を定期的に行っています。大学ならびに短期大学部10学科の教員をはじめ、時には学長や副学長、教職センター長など、幅広い分野の先生方が講演を行います。高等部の生徒たちは、興味のあるひとつの講演を選択し、大学の授業がどのようなものかを体験しながら、将来を見つめる機会にしています。

大学×高等部×中学部×小学部

学園連携♪カフェ

幼稚部・小学部・中学部・高等部・大学、それぞれの幼児・児童・生徒・学生が互いの学びを共有し、世代を超えて交流を図ることにより、早いうちからキャリアを身近に感じてもらい、たくさんの選択肢の中から夢を見つけてもらえるよう、この取組みを行っています。