国際教育

本学における国際教育の取り組み

「Sagamiチャレンジプログラム」の導入に伴い本学の特色を活かし、国際教育の取り組みを＜異文化理解＞＜外国語・英語教育＞＜国際プログラム＞の3分野に区分し教育活動を展開しています。
海外のみならず国内（学内）においても異文化に触れる機会を提供し、学生の学びを支援しています。
国際教育の活動を行うことにより、日本に住む者としての＜教養を身につける＞ことを目指します。

国際教育の取り組み

ユメカナ国際教育ニュースレター（PDF ファイル 1.27MB）

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国際プログラム

相模女子大学・相模女子大学短期大学部では、各種語学研修や留学など、さまざまなプログラムを用意しています。現地の教員から直接指導を受けることや、実際に海外で生活することで、語学力+αの実力が身につきます。

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外国語・英語教育プログラム

世界の人々と英語等で的確に意思疎通を図る能力を身につけること目的として、本学では「キャンパス留学」を開講しています。
ネイティブ講師と毎日話せる英会話クラスです。
授業の空き時間を生かして毎日40分間、週5日、年間100回もしくは半年間で50回のレッスンを行います。

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異文化理解プログラム

異文化との相互交流を通して、自分とは何かを考え、自己を確立するとともに、自分とは異なる人や社会や文化などを理解し、お互いに尊重しながら共に生きていく姿勢を身につけます。

CEMLA

外国につながる生徒の学習支援・教育相談プログラム“CEMLA”で外国につながる子供たちを対象に日本語学習や教科学習の支援を行うボランティア活動です。
※CEMLAは、Center for Multicultural Learning ＆ Activitiesの略で、多文化学習活動センターという意味です。