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ホーム >  本学の特徴 >  学科横断プログラム(副専攻制度) >  こどもとこころ 発達支援プログラム

こどもとこころ 発達支援プログラム


※2025年度より導入予定

1.目的

「ケアとサポートのプロ」を目指します。
こどもが発達する上で大切なことは、安心して仲間と楽しめるインクルー シブな環境です。障害のある子を含め、一人ひとりの多様性を理解し、健康で充実した成人となることをケア・サポートできるような知識やスキルを実践的に学ぶことができます!
身に付ける能力
  • 障害のあるこどもの保育・教育
  • こどもからおとなの福祉と心理的ケアの基礎知識
  • こどもの心と身体の基礎知識
卒業後のイメージ
  • インクルー シブ保育・教育
  • 児童発達支援・放課後等デイサー ビス
  • 巡回支援・相談支援・就労支援
※卒業後、臨床経験を積むと「臨床発達心理士」 の資格取得要件を満たすことができます

2.科目(例)

「特別支援教育・保育I」「知的障害教育」「障害者・障害児心理学」「福祉心理学」
科目を決定次第、科目一覧を公開します。

3.指定プロジェクト参加の際に優先する学科

子ども教育学科、 人間心理学科

4.プログラム運営委員会

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