さがみ発想コンテスト
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第14回 さがみ発想コンテスト 募集要項
趣旨
2025年に相模女子大学は創立125周年を迎え、さらに未来へ向けて相模の地での学び場を展開していきます。テクノロジーの発展だけでなく、社会情勢や環境、考え方を含め、時代とともに大学での学び方が多様になってきました。そこで今回は、「学び」とはどうあるべきか、それを具現化していくためにはどのような「場(施設・環境など)」が考えられるか、現実的、非現実的にかかわらず、自由な発想を募集します。
皆さんはどんな「学び」のすがたや「場所」を想像するでしょうか。発想力豊かなアイデアを募集します。
皆さんはどんな「学び」のすがたや「場所」を想像するでしょうか。発想力豊かなアイデアを募集します。
表彰(予定)
- グランプリ(1組):商品券 3万円分 最終審査会出場者には総額10万円分の各賞を用意しています。
課題(テーマ)
あったらいいなこんな場所 ~未来の「学びの場」~
「学び」とはどうあるべきでしょうか。また、それを行っていくためにはどのような場所を用意すれば良いでしょうか。皆さんの豊かなアイデアを募集します。
一般的な大学の教室では、部屋として窓、扉や照明に加え、机や椅子の什器、黒板やホワイトボード、AV機器、空調が整えられています。しかし、未来を見据えて自分の考える理想の学ぶ場は、さらにどうなると素敵なのか、こうであったらいいのにと思う理想の学び場について発想してみてください。
まずは、「学ぶ」とはどういうことか、どういうことを得ていくのが「学び」なのかを想定してみましょう。次に、皆さんが想像するその「学び」を実現するためにはどのような場所や環境が求められるでしょう。○○のある教室?それとも○棟をまるごと使って?
アイデアは「教室」に留まらず、「屋内」でも「屋外」でもかまいません。現在の相模女子大学にある教室や建物、場所などを用いて、「学ぶ」ことができる場を考えてみて下さい。すぐにでも叶えられる現実的な発想でも、予算がかかるものでも、夢物語のような空想でも結構です。まずは、どのようなことをするのが「学び」なのか、どのような力を付けていくことが「学び」と考えるかを最初に想定してください。応募の段階では、その「学び」の姿にも触れたうえで、「理想の教室、学び場」を広く解釈して、応募フォームに文とイラストで発想を伝えてください。最終審査会では、プレゼンテーションソフトによるものだけでなく、言葉、イラスト、模型、映像(時間制限あり)から自らの発想が伝えやすい方法、表現を選択できます。たくさんのご応募をお待ちしています。
※最終審査会に進出された方は5 分程度のプレゼンテーションを行っていただきます。
2月 7日(金曜日)16:00~18:30(予定)の最終審査会に参加できる方のみご応募ください。なお、最終審査会では写真撮影と動画撮影を行います。応募者の氏名、撮影した画像や動画を広報に使用させていただくこと、予めご了承ください。
「学び」とはどうあるべきでしょうか。また、それを行っていくためにはどのような場所を用意すれば良いでしょうか。皆さんの豊かなアイデアを募集します。
一般的な大学の教室では、部屋として窓、扉や照明に加え、机や椅子の什器、黒板やホワイトボード、AV機器、空調が整えられています。しかし、未来を見据えて自分の考える理想の学ぶ場は、さらにどうなると素敵なのか、こうであったらいいのにと思う理想の学び場について発想してみてください。
まずは、「学ぶ」とはどういうことか、どういうことを得ていくのが「学び」なのかを想定してみましょう。次に、皆さんが想像するその「学び」を実現するためにはどのような場所や環境が求められるでしょう。○○のある教室?それとも○棟をまるごと使って?
アイデアは「教室」に留まらず、「屋内」でも「屋外」でもかまいません。現在の相模女子大学にある教室や建物、場所などを用いて、「学ぶ」ことができる場を考えてみて下さい。すぐにでも叶えられる現実的な発想でも、予算がかかるものでも、夢物語のような空想でも結構です。まずは、どのようなことをするのが「学び」なのか、どのような力を付けていくことが「学び」と考えるかを最初に想定してください。応募の段階では、その「学び」の姿にも触れたうえで、「理想の教室、学び場」を広く解釈して、応募フォームに文とイラストで発想を伝えてください。最終審査会では、プレゼンテーションソフトによるものだけでなく、言葉、イラスト、模型、映像(時間制限あり)から自らの発想が伝えやすい方法、表現を選択できます。たくさんのご応募をお待ちしています。
※最終審査会に進出された方は5 分程度のプレゼンテーションを行っていただきます。
2月 7日(金曜日)16:00~18:30(予定)の最終審査会に参加できる方のみご応募ください。なお、最終審査会では写真撮影と動画撮影を行います。応募者の氏名、撮影した画像や動画を広報に使用させていただくこと、予めご了承ください。
応募期間
2024年10月4日(金曜日)~12月1日(日曜日)
応募資格
本学大学院、大学、短期大学部在学中の院生・学生・卒業生、
本学高等部の生徒 および 学園の教職員
本学高等部の生徒 および 学園の教職員
※応募されたアイデアについては、商品化等、アイデアに関する一切の権利を学校法人相模女子大学に譲渡していただきます。
応募方法
応募フォーム(A4判1枚)を下記よりダウンロードして必要事項を記入し、メール添付、または直接ご提出ください。応募者関連事項以外の書式や体裁は自由です。追加資料などを添付してもかまいません(メールの場合は、添付ファイルの容量を5MBまでとします)。
【応募フォーム】
【応募フォーム】
【募集窓口】学事企画課
【メールアドレス】sagami-contest(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
10号間1階レポートボックス(ボックス番号:B-5)
高等部本校舎 職員室前のボックス
高等部第2校舎 生徒玄関
【メールアドレス】sagami-contest(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
10号間1階レポートボックス(ボックス番号:B-5)
高等部本校舎 職員室前のボックス
高等部第2校舎 生徒玄関
審査方法
・応募書類による一次審査後、最終審査会に進出された方は5分程度のプレゼンテーションを行っていただきます。
・一次審査の結果は、一次審査を通過された方にのみ、応募フォームに記載いただいたメールアドレス宛に、12月13日(金曜日)以降にメールにてご連絡いたします。一次審査を通過されなかった方にはご連絡いたしませんので、予めご了承ください。
【審査基準について】
コンテストの趣旨の理解を前提に、発想の独創性(切り口の斬新さ、独自性、ユニークさなど)を最も重視します。加えて、発表者の意欲などを含めて総合的に評価します。
・一次審査の結果は、一次審査を通過された方にのみ、応募フォームに記載いただいたメールアドレス宛に、12月13日(金曜日)以降にメールにてご連絡いたします。一次審査を通過されなかった方にはご連絡いたしませんので、予めご了承ください。
【審査基準について】
コンテストの趣旨の理解を前提に、発想の独創性(切り口の斬新さ、独自性、ユニークさなど)を最も重視します。加えて、発表者の意欲などを含めて総合的に評価します。
スケジュール
【応募期間】 | 10月4日(金曜日)~ 12月1日(日曜日) |
【一次審査】 本学関係者により最終審査進出者を決定 |
12月12日(木曜日) |
一次審査を通過された方にのみ、メールで連絡 | 12月13日(金曜日) |
【最終審査会】 ・プレゼンテーション審査(本学関係者および特別審査員による) ・結果発表ならびに表彰式(観覧自由) |
2月7日(金曜日) 16:30~18:30(予定) |
【会場】 | 相模女子大学 |
お問合せ先
大学事務部 学事企画課
sagami-contest(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
sagami-contest(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
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過去の受賞者
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