ソウル女子大学
Seoul Women's University
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ソウル女子大学について
ソウル女子大学(韓国・ソウル)
1960年に設立されたプロテスタント系の女子大学で、21世紀の社会で活躍する女性リーダーの育成を大きく掲げています。
キャンパスはソウル中心から地下鉄で40分ほどのところにあり、約9,000人の学生が学んでいます。
緑に囲まれたとても静かなキャンパス内に学生寮もあります。また、大学キャンパス内の歩道は女子大学らしく、ヒールのある靴で歩いても疲れない工夫がされています。
キャンパスはソウル中心から地下鉄で40分ほどのところにあり、約9,000人の学生が学んでいます。
緑に囲まれたとても静かなキャンパス内に学生寮もあります。また、大学キャンパス内の歩道は女子大学らしく、ヒールのある靴で歩いても疲れない工夫がされています。
韓国語教育部(語学堂)
2004年に設立された韓国語学習機関で、毎年夏には日本人大学生を対象とした特別集中プログラムが開かれます。韓国語を学ぶ韓国語授業と韓国文化体験ができる韓国文化授業に大きく分かれています。
また週に2時間程度韓国語ボランティアプログラム「トウミ制度」を利用でき、3週間の短期間で韓国語だけでなく、韓国伝統文化にも触れることができるプログラムとなっています。
滞在はキャンパス内の学生寮で、通常はソウル女子大学の学生が利用している寮だけあって、共有スペース「コモンルーム」や自習室などの設備も整っています。
また週に2時間程度韓国語ボランティアプログラム「トウミ制度」を利用でき、3週間の短期間で韓国語だけでなく、韓国伝統文化にも触れることができるプログラムとなっています。
滞在はキャンパス内の学生寮で、通常はソウル女子大学の学生が利用している寮だけあって、共有スペース「コモンルーム」や自習室などの設備も整っています。
首都・ソウル
「ソウル」というのは韓国語で「みやこ」という意味を持ちます。
現在の人口は1000万人ほどで、首都圏で考えると韓国全体の4分の1にあたる人口がソウルに集中しています。
三方を山に囲まれ、街を流れる漢江は自然のシンボルであり、1年を通してすばらしい風景を見ることができます。
高層建築や市場、ナイトマーケットが多く、街のほとんどを占めていますが、古代の寺院や宮殿などの歴史的建造物も維持しています。
「見る・買う・食べる」の3大要素がすべて詰まっており、地下鉄が網の目のように張り巡らされているので、どこにでも簡単に行くことができます。観光にも最適で、生活もしやすい魅力的な都会です。
現在の人口は1000万人ほどで、首都圏で考えると韓国全体の4分の1にあたる人口がソウルに集中しています。
三方を山に囲まれ、街を流れる漢江は自然のシンボルであり、1年を通してすばらしい風景を見ることができます。
高層建築や市場、ナイトマーケットが多く、街のほとんどを占めていますが、古代の寺院や宮殿などの歴史的建造物も維持しています。
「見る・買う・食べる」の3大要素がすべて詰まっており、地下鉄が網の目のように張り巡らされているので、どこにでも簡単に行くことができます。観光にも最適で、生活もしやすい魅力的な都会です。
語学研修
研修内容
日本人大学生対象の夏季集中プログラムです。韓国語を学ぶ韓国語の授業と韓国文化が体験できる韓国文化の授業に大きく分かれています。レベルは6段階あり、各クラスは10~12人で、月曜日から金曜日までの1日4時間の授業です。約3週間の短期間で韓国語の実力の向上を図り、韓国伝統文化にも触れることができるようになっています。
授業時間
9時00分~13時00分 韓国語
※上記の韓国語授業に加えて、韓国文化の授業があります。
※上記の韓国語授業に加えて、韓国文化の授業があります。
文化体験授業
景福宮・韓服体験、漢江遊覧船、公演観覧、 伝統村訪問、 テコンドー、 ロッテワールドなど
※文化体験授業の内容と訪問の場所は変更される場合があります。
※文化体験授業の内容と訪問の場所は変更される場合があります。
単位認定
所定のプログラムを終了することにより、2単位を認定。